2018年6月23日(土曜日)
ドイツのハレで行われている、ゲーリーウェーバーオープンテニス観戦二日目。
本日は準決勝です。
(昨日の準々決勝の様子はこちら)
シングルス準決勝
本日、センターコートではシングルスの準決勝2試合と、ダブルスの準決勝1試合が行われます。
今日は二人いた友達の一人が減って二人です。
(ちなみに明日はもう一人の友達も帰るので、決勝は私一人)
試合数は少ないですが、昨日同様、試合が始まってしまったら時間がないので、今のうちに腹ごしらえ。
試合開始は11時半なので、その前のブランチということで。
このハンバーガー美味しかった!
合間に、毎日会場前や、入り口のところで配っているデイリーニュースを見る。
昨日は4試合あったから、ちょっとした隙間時間に読んだけど、今日は時間あるかな。
選手のちょっとした談話が載ってたりして、興味のある記事にザーッと目を通す。
マドリードではスペイン語だったから無理だったけど、ドイツでの試合はドイツ語でいいからこういう所は楽しいかな。
さて、センターコートに向かいますか。
第一試合 ロジャー・フェデラー 対 デニス・クドラ
第一試合は、フェデラーの試合。
対戦相手は、昨日杉田選手に勝ったクドラ選手です。
選手入場、マスコットのクマさんがジェスチャーで盛り上げてくれます。
お客さんもたくさん。
試合前のコイントス。
これでどちらが先にサーブを行うか決めます。
コイントスで勝った選手が、先にサーブをするか、リターンをするのか選ぶことができます。
練習の様子。
フェデラーはまだ上着を着ていますし、体重も後ろにのっていて、ウォーミングアップだということがわかります。
試合が始まると、姿勢が前のめりになり、練習とは全然違うのがわかります。
まあ、このときはリターンの姿勢なので、特別前かがみではありますが。
試合は、なんとなく、昨日を彷彿とさせる、キープの連続。
1セット目はタイブレークになりますが、タイブレークではフェデラーがここぞというときの、一段ギアの上がったプレイをみせ、7-1で取ります。
私はフェデラーを応援しているので(会場のほとんどがそうだったと思いますが)、こういう展開だと、はらはらしないでプレイを見ることに集中できます(^_-)-☆。
第二セットも同じようにキープが続きます。
こちらは、後半4-4で迎えた9ゲーム目。
クドラのサーブで40-15の場面。
ここまでは、まったくの互角。
後半に入って、ここからが大事なところ。
白熱してます。
結局、2セット目はフェデラーが最後にブレイクに成功し、第二セットはタイブレークまでいかずに、7-5でフェデラーが取り、試合終了。
セットカウント2-0でフェデラーの勝利。
ロジャー・フェデラー 7(7) 7 計 2
デニス・クドラ 6(2) 5 計 0
おめでとう、フェデラー!
明日の決勝戦楽しみだよー(≧▽≦)!
勝利インタビューの様子。
決勝進出決定です。
インタビュアーからは、今回優勝すれば、この大会10回目の優勝ですね、と言われます。
果たしてどうなるか。。。
どちらにしても、明日もフェデラーの試合観戦できるのは嬉しいし、とても楽しみ。
第二試合 ロベルト・バウティスタ アグート 対 ボルナ・チョリッチ
続いては、シングルス第二試合のアグート対チョリッチ。
ネームバリューが少ないせいか、観客がガタっと減ってしまいました。
でもキープキープで、結構よい試合をしていました。。。
あっ―!
第一セット、2-2で迎えた5ゲーム目、アグートのサーブで、アグートがプレイ中に転倒してしまいます。
ボールの行方を追っていたので、転んだところは見なかったのですが、気が付いたら、コート上にあおむけになっていて、しばらくそのままじっと動かない状態でした。
主審も席から降りてきて、対戦相手のチョリッチも、コート越しに心配そうに眺めていました。
でも、しばらくしたら起き上がって、プレイ再開。
アグートのサーブだったのですが、見た感じ動きも変わらず、ゲームもきちんとキープして、問題なさそうに見えました。
大丈夫そうだね、続けられそうでよかった。
と思ったのですが、しばらくして、トレーナーを呼ぶこともなく、そのままアナウンスでアグートのリタイアを発表します。
あ、終わっちゃった・・・
スコア表は、1セット目の3-2でストップ。
線審団も帰っていきます。
トレーナーも呼ばなかったってことは、5ゲーム目が終わった時点で今日はもうリタイアした方がいいと判断していたのでしょうね。
チョリッチが勝利者インタビューを受けていますが、思いがけず試合が終わってしまってどう思ったのでしょうね。
アグート選手の早めの回復をお祈りします。
思いがけずフェデラーが。。。
予想外の展開で、2試合目が早く終わってしまいました。
次の試合は、アレックスとミーシャのズべレフ兄弟と、ダブルスランク2位の選手のダブルスです。
でも、ダブルス17時以降じゃないと始まらないんだよね・・・
それまで、だいぶん時間あるよね。
午前中に目をつけていたカフェで、ケーキでも食べながらゆっくりしようよ。
カフェでおしゃべりしながらゆっくり休憩。
リタイアで予想外に時間ができたので、なんせ時間はたっぷりある。
続いてドイツワインも頼んでしまう。
一つはリースリング、もう一つは忘れたけど、後ろのほうが濃いのがわかる。
あー!
フェデラー!
は?
どうしたの、突然?
フェデラーがいる!
と指をさされた方を見ると、建物の中に誰かが入っていった様子。
よく見ると、入り口の前にセキュリティの人が立っている。
あー、気が付かなかったけど、ここ、もしかして選手が泊まってるホテルにつながってる?
フェデラー、携帯で、電話しながらここを通って行ったよ!
びっくりしたー!
もう少しで見逃すところだったよね。
あ、隣の席に座った人も見たみたいで、会話に参戦してきた。
えー、残念、私気づかなかったよー(ToT)/~~~
彼ほどの選手でも、騒がれずにひっそり移動っていうのもできるんですね。
いつも人だかりの様な気がしてました。
なんて事もありつつ、そのままワイン飲みながら話していたら、ダブルスの時間が近づいてきました。
そろそろ移動します。
あ、今日のサッカーのワールドカップの宣伝してる。
そういえば、今日はドイツとスウェーデン戦があります。
一試合目ドイツは負けてしまったので、今日は勝たないと!
それにしても、テニスの試合でサッカー情報流してたりするんですね。
しばらくしたら、男子ダブルスのこれまでの試合結果に変わりました。
2試合分の空白を残して、全部結果が出ています。
これからやる、準決勝の1試合と、明日の決勝の分ですね。
ショップの様子
センターコートに向かう道すがら、いろいろなショップを通り過ぎます。
ショップは主に飲食のテナントと、テニスグッズのテナントに分かれています
(スポンサーのゲーリーウエーバーの服もたくさん売ってました)。
テニスグッズのテナントは、二つに分かれています。
一つは、この大会ならではの、ゲーリーウェーバーの名前が入ったグッズ。
マドリードオープンや、フレンチオープン、USオープンなどの4大大会でも、各大会のその場でしか買えないグッズです。
Tシャツとか小物とか、スター選手の顔をプリントしたTシャツなんかも売っています。
今年は、フェデラーとアレクサンダー・ズべレフと錦織とティームの4人が一緒にいるTシャツ。
公式サイトで宣伝されている、2018年のカタログの表紙と同じものです。
せっかくこの場に来たのですから、私は大抵、最初にこういう大会の冠がついたショップに行って、気に入ったものがあったら購入します。
これは、二つあるゲーリーウェーバーショップの一つの写真。
もう一つのゲーリーウエーバーショップの周りには、現在のテニスランキングなどの最新情報も張り出されています。
手前がシングルスで奥がダブルス。
もう一つは、テニスグッズの各ブランドショップ。
これは、多分ここでなくても買える商品だと思うので、たまたま前から欲しいと思っていたものを見つけた時だけ購入します。
今回は、欲しいと思っていた”テニスシューズバック”があったので、購入しました。
もう一つ、これはテニスとは全然関係なく、1-2泊用の小さいバックを欲しいと前から思っていたのですが、ここでちょうどよい大きさのシンプルなものを見つけて思わず買ってしまいました。
かさばるものも、帰る時間までショップで預かってくれるので、その辺はご心配なく。
テニスラケット、ウエア、シューズ、テニスバック、グリップテープやその他小物、なんでも売っています。
その他、大会ならではのグッズもあります。
例えば、選手にサインをもらうための、大型サイン用テニスボール。
これは試合会場でこそ役立つグッズ。大きさも色も様々。
写真はゲーリーウェーバーと、ダンロップとウイルソン。
ミニミニテニスラケットなんかも可愛いです。
結構いろんなメーカーが出しているんですね。
いよいよダブルス、ズべレフ兄弟の登場
いよいよ、ダブルスの準決勝が始まります。
ドイツのハンブルク出身のズべレフ兄弟対ダブルスランキング2位のN.Mektic/A.Peya組の対決。
私たちはもちろんというか、ズべレフ兄弟の応援です。
試合前の様子。
唯一残っているドイツ人勢の試合とはいえ、シングルスが終わってしまったので観客は少なくなっています。
試合の点数表の画面や、音楽などがかかっており、場を盛り上げます。
その後、お馴染みキャラクターのクマさんが、登場して、手をたたいたり、場合によって観客にプレゼントを飛ばしてくれたりします
審判団や関係者が来て、その後、選手も入場。
これで準備は整いました。
コイントスでサーブの順番を決めます。
そして、ここで、マスコットぐまと、スポンサーのエミレーツ航空の制服を着たお姉さんたちは退場。
選手全員で写真撮影をした後、試合開始です。
アレックス、直前に左ももにけがをして、シングルスではその影響もあって負けちゃったみたいなんだけど、大丈夫かなあ。
そういわれると、左もものところにテーピングしてるよね。
動きはそんなに悪くなさそうだけど。。。
一体どうなるのか・・・
試合が始まります。
シングルスと違って、ジュースがないダブルス。
40-40になったら、リターン側がどちらのサイドでレシーブをするか決めて、その一球でゲームの勝敗が決まってしまいます。
なので、2ポイント以上離さないとゲームが取れないシングルスと違って、ダブルスでは、ジュースの後の勝敗はかなり”運”によって左右されます。
この試合もジュースの場面が結構多くて、ハラハラドキドキ。
第一セットは6-3でズべレフ兄弟が取りましたが、第二セットは6-3で相手チームが取り、セットカウント1-1で第三セットへ突入。
第三セットというのも、ダブルスの場合、ゲームは行わず、いきなり10ポイント選手のタイブレークです。
それで試合の勝敗が決まってしまうという、これまた”運”に左右されるところが大きい。
このドキドキは、なんというか、テニスの試合というより、賭けの行方を見守っている感じだよーーー
ズべレフ兄弟、運を引き寄せています!
3セット目のタイブレーク、7-5でリード、しかもズべレフ側のサーブで、有利な展開!
(スコア表の右側の7の上についている”点”がサーブの印です。)
そして、このまま相手のポイントを許さず、10-5でタイブレークを勝ち取ります。
見事ズべレフ兄弟、ダブルスランク2位を相手に勝利しました!
やったー(≧▽≦)!!!
これでまた、明日の決勝の楽しみが増えました(*^▽^*)。
最後のスコアはこんな感じに。
6-3、3-6、1-0で勝利ってことなんですね。
ズべレフ兄弟、おめでとう!
ロジャー・フェデラー通りを歩いてみる
今日は土曜日だし、スーパーももう開いてないだろうし、ここで夕ご飯食べて行っちゃおう!
というわけで、アジア的なヌードルを食べてみました。
”はちみつ”ヌードルって書いてあったので、ちょっと好奇心に駆られて・・・
お味の方は、微妙なはちみつ味が・・・
こちらの味付けは濃いものが多いのですが、これには微妙なはちみつ味しかしないので、備え付けのお醤油を足しました。。。
とりあえず、野菜摂取できたから、よしとしよう!
今日ショップで買って、お店に預けてあったバックを取りに行って、今日はこれで退却。
通りを抜けるとそこは・・・!?
会場の出口を出てすぐのところに”ロジャーフェデラー通り”があるので、ちょっと道に沿って歩いてみます。
あまり長い通りではなさそうだけど、どこにつながってるのかな、と思ったら。
あ、これって、今日フェデラーが突然カフェに現れて、消えていったホテルの正面口?
あー、こうやって中と外がつながっているんだね。
エミレーツの制服を着た人や、招待客っぽい関係者がたくさん歩いています。
どうも、今日はこれからスポンサーや関係者を集めたパーティがある模様。
駅のほうからも、およそテニスとはあまり関係なさそうな、着飾った男女や少年などが歩いてきます。
決勝戦の前日にパーティするの?
決勝に出る選手も参加するんだったら、彼らも大変だなあ。。。
1時間に一本の電車が今日はない?
フェデラー通りも見て満足。
1時間に一本しかない電車も、今から行けばちょうどいい時間です。
ところが・・・
えー!?
あの電光掲示板みて!
今日私たちが乗ろうとしていた電車は来ないってアナウンスされてる!
えーーー、嘘でしょー!
うー、でも電光掲示板には、確かに”この時間の電車は来ない”、って書いてある・・・
他のお客さんも途方に暮れています。。。
どうしよう。。。
あ!
あれ見て!
なんと、そこに、一台のバスがやってきました!
しかも”代理バス”って書いてある!
バスの運転手さんに聞いたら、やはりこれは、私たちが乗ろうとしていた電車の代理で、このバスに乗れば、行こうとしていた駅まで連れて行ってくれるそう。
いやー、見つけてよかった。
代理バスがあるならあるってアナウンスしてくれないと、危うくバスを逃してしまう所でした・・・一時間に一本しかないというのに、恐ろしい・・・(-_-;)
バスの中から、並走してる電車の線路が見えます。
これだったら、線路必要なくない?
いつもバスを通せばいいんじゃないかなー???
と思っていたら、だんだん道路が狭くなってきました。
一度、曲がり角で対向車に下がってもらわないといけなかったくらい。
あ、これはやっぱ電車で正解か。
どちらにしても、緑ばっかりで、たまに家が見えても、また畑・緑・畑・ちょっと家・・・というのが続きます。
あ、ドイツの国旗が見える。ワールドカップの応援かな。。。
最寄りの駅から1時間歩いてみた
バスでゆられて、やっと毎回使ってた民宿の最寄りの電車の駅まで付きました。
多分20分くらいだったとは思うのですが、流石に歩いて行かれる距離ではなかった。
代理バスに乗れてよかったー。
ここからなら、なんとか民宿まで帰れるね。
そう、実はここから民宿までも、実はまだそこそこ距離があるのです。
今までは、民宿の大家さんに車で送ってもらったり、一度タクシーを呼んだりしたのですが(一度は前日予約したにも関わらず忘れられ、一度は今は出払ってるから1時間後にもう一度電話しろと言われた、なかなか使えないタクシーなのです)、、、
今日はここから、民宿まで歩いて帰ってみよう。
タクシーはあてにならないし、いつも大家さんに頼むのも悪いしね。
1時間くらいなら、平気だよね。
一番近道は、車が通る道をそのまま歩くコースなのですが、歩道がなくて、”ほぼ車専用”みたいな道で、ちょっと危険を感じるので、なるべくわき道を通ります。
それにしても、こういう道筋もスマホですぐわかっちゃうなんて、便利な世の中になったもんだ。
現在地がわかるから、方向間違ってもすぐわかるもんね。
それにしてもわき道には何もないし、誰もいない。。。
これで道を間違ったら、ほんと生死にかかわるよ(-_-;)・・・
ちょうど夏至の時期だから、夜10時近くまで明るくて、助かったよねー。
暗かったら流石に歩けなかったわー(*_*)。
真ん中のずーっと遠くに、マクドナルドの看板が見えます。。。
ひょっとして、あそこまでお店ないのかも、、、
一面の小麦畑。
唯一見える自分の影以外、全部小麦・・・
あ、牛がいる。
あ!
スーパーがある!!!
なんと、歩いている途中で、スーパーマーケットを発見!
21時過ぎていたので開いているかわからなかったけど、二つ並びのうち、一つは21時でい閉まっていたけど、一つは22時まで開いてました。
やったー、ここで昨日のワインにあうおつまみと、明日の朝食調達できるよ!
これは、ラッキーな道を選びました。
買い物を終えて、さらにてくてくと歩くと、だんだん家が見えてきました。
民家に花も咲いている・・・
でもなんか、人間以外の姿が妙に目につきました(^^)。
多分住民さん以外はほとんど人が来ることはないのでしょうね。
その証拠に、めったにバスが通らなさそうなバス停で時刻表を見ていたら、車に乗った見知らぬドイツ人が声をかけてくれて、
どうしたの?
何か困っているの?
と、わざわざいったん車で通りすぎた後、戻ってきて、心配してくれました。
多分バスは通らないから、どこか近場まで送ってくれようとしたのでしょうね。
親切な人でした。
民宿に戻って、ワールドカップのドイツ対スウェーデン戦観戦
無事民宿に到着。
ワールドカップのドイツとスウェーデン戦をやっている最中なので、とりあえずテレビをつけています。
歩いている最中、町のどこからも歓声が聞こえなかったし、多分あまりよくないと思うなー
あ、ほんとだ、ドイツ1-0で負けてるよ(-.-)・・・
そこに民宿の大家さんがやってきました。
ハロー!
今他の宿泊人と一緒に、ドイツとスウェーデン戦見てるんだよ。
ビールもいくらでもあるし、そのあとバーベキューでもする予定だから、一緒においでよ!
行ってみたら、大家さんが自作した、トムソーヤーの小屋みたいな所に大きいテーブルと椅子が並んでいて、そこに大画面のテレビが!
なんか、子供が夢見る、”自分の隠れ家”って感じです。
ドイツには地震もないし、結構簡単にこういう小屋作っちゃうんですよね。
中には自力で、自分のマイホームを建てるドイツ人も。
ビールを飲んで雑談しながらサッカー観戦したいたのですが、なんせドイツが負けているもんだから、いまいち盛り上がりに欠けます。
特に一戦目、すでに負けているドイツは、ここで勝たないともう後がない!
そしたら!
もう95%諦めていたところ、あの大逆転が!
後半に1点入れて同点にし、さらに、アディショナルタイムにもう一点追加!
えー、ドイツすごい!
ドラマを起こしたよ(≧▽≦)!!!
大家さんと一緒に周りにいた人たちも盛り上がります。
大勢でこのミラクルを見られて良かったです。
思いがけない一日の終了でした。
明日はいよいよゲーリーウエーバーオープン決勝戦!
続く
当ブログの人気記事「ドイツ語会話で必要な文法はこれだけでいい!」を改良し、わかりやすくまとめました。
テキスト部分と学習ノートの2部にわけ、例文も盛りだくさんです。
最短で効率よく実用ドイツ語をマスターするために、ぜひお役立てください。
ドイツ語会話に最低限必要な4つの文法教えます ドイツ在住・留学、実用ドイツ語会話を今すぐ身に着けたい方へ
オプションで、テキストに関する質問、その他ドイツ生活に関する質問も受け付けています。
その他、ドイツ語やドイツ生活に関するご希望テキストがあればリクエストを受け付けます。
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ハイデルベルク大学修士卒業・ハンブルクの企業で代表を務め、社内ベンチャーで異業種起業をして繁盛店にする。
記事執筆・翻訳通訳・ドイツ語個人レッスン経験あり。
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