ハンブルク地元民が楽しめる、ひと味違う、週末ハンブルク満喫プラン!

2018年6月初旬

ハンブルクにベルリンから友人が遊びに来ました。

いつも、日本から来てくれた友人には定番のドイツらしいところを案内しますが、

ドイツに住んでいる人には、ドイツらしいところではなく、”ハンブルクらしい”ところをご案内。

よりハンブルクを知りたい方にお勧めです。

 

お土産に、バームクーヘン発祥の地のバームクーヘン

友人のハンブルクの到着は、金曜日の夜。

中央駅で待ち合わせて、明日は朝から早いので、今日は中央駅の目の前のレストランでさっくり夕食。

こんな感じのレストラン。ドイツレストランなので気軽にドイツらしさが楽しめます。

まずは、ハンブルクの”ASTRA”ビールで乾杯です。

この店で醸造しているようなので、黒ビールも飲んでみる。

”軽く”夕食、と言っても、ドイツは一人前の量が多いので、前菜でも立派な一人前。

スペイン旅行以来、卵料理が気になっているので、ここでも卵料理を注文。

ベーコンの味が効いて、美味しかったです。

友達も”軽く”サラダを頼みましたが、この大きさ。

(決して、パンが小さいわけではありません(^^)/)

ドイツでは、サラダも”前菜”ではなく”主食”になりえますので、注文の際はご注意を。

 

 

friend

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お土産買ってきたよー(^^♪。

 

友達がベルリンからハンブルクに来る途中に、バームクーヘン発祥の地、Salzwedelに寄って、バームクーヘンを買ってきてくれました!

ここのバームクーヘンは、私も大好きで、何度も食べているのですが、なかなか行くのが大変なのです。

だから買ってきてくれて、とっても嬉しい!

 

これは、以前の写真ですが、今回は、自分の中のダントツの一押し、右側のプレーンを買ってきてもらいました。

 

(余談ですが、傾向として、日本人はプレーン派で、ドイツ人はチョコ派です。

私はプレーンこそバームクーヘンの本来の味が味わえて大好きなんですが、ドイツ人には物足りないのか、チョココーティングが好きみたい。【チョココーティングだと”チョコ”の味しかしないじゃん!というのが私の個人的意見なんですがw】

ただし、プレーンはほっておくとすぐ乾いてぱさぱさになるので、美味しく食べるためには”切ったらすぐ食べないといけない”のは鉄則です。)

 

friend

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本店は行くのが大変だと思ってたら、駅の近くに支店があったの!

そこで買ってこられたんだよ!

 

なんと、いつからか、便利なところに支店ができていたみたいです。

とても嬉しい新情報。

 

家に帰って、ついつい友達とおしゃべりしながら、ちょっとバームクーヘンつまんでしまいました。

fujiko-happy

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ん~、安定のおいしさ(≧▽≦)!

 

ブランチは、ハンブルク人気ナンバーワンカフェ

翌日はハンブルク人気ナンバーワンと言われているカフェでブランチ。

カフェNord Coast

実は私も行くのは初めてです。

お昼時に行ったせいか、行列ができていたのですが、外は若干あいていたので、まずはテラスに。

コーヒーのラテアート上手ですね。

パニーニもパンケーキもワッフルもいい感じに仕上がっていて美味しかったです。

健康に気を使ったメニューで、ベジタリアンを意識したカフェかもしれません。

肉メニューが見当たらなかった。。。

お昼を過ぎると、少し空いてきたので、中の席に案内してくれました。

窓際の席に移動。

従業員のペットなのか、犬が気持ちよさそうに寝ています。

 

鳥も気持ちよさそうにしています。

fujiko

fujiko

いい感じのカフェだったね。

また、来たいなー(^^)。

 

コーヒー豆を売っていたので、思わず買ってしまいました(^^)。

通りすがり、なぜか目についた洋服やさんでお買い物

ブランチで満足したので、次は、まだできたてのハンブルクの新名所、”エルプフィルハーモニー”へ。

カフェから歩いて行かれます。

が・・・

歩いている途中で、かわいいディスプレイのお店が目につきます。

港町のハンブルクらしい、ストライプの服がたくさん売っていたのですが、よくよく聞いたら、実はフランスのお店の支店でした。

fujita

fujita

ドイツよりサイズが小さいから、自分に合う洋服を見つけやすい(^^)。

というわけで、何故か二人とも、予定になかった服を買ってしまいます(^_-)-☆☆☆

friend

friend

ベルリンからハンブルクに遊びに来て、なぜフランスの服を買う(*_*)???

でも、まあ、いっか(*^▽^*)。

 

世界遺産の倉庫街、エルフフィルハーモニーと何故かベルリンの壁

そんな風に寄り道はありましたが、目的のエルプフィルハーモニー付近に到着。

道すがら、数年前に世界遺産に登録された、ハンブルク倉庫街の景色をパチリ。

なかなかいい雰囲気で、結構気に入っているのです。

 

今ハンブルクでは、町を挙げて”ジャズフェスティバル”をやっているようで、至る所で、ジャズコンサートをやっています。

ここでも屋外ジャズコンサートをやっていました。

実はエルプフィルハーモニーでもジャズコンサートをやっていたのですが、残念ながらチケットは完売でした。

 

fujiko

fujiko

あ、ベルリンの壁がある。

friend

friend

なぜ、ベルリンからハンブルクに来て、”ベルリンの壁”を見る???

でも、まあ、いっか (^_-)-☆。。。

 

今まで、ここにベルリンの壁があることも知らなかったです。

まだまだ、ハンブルクは広いですね・・・

さてさて、エルプフィルハーモニー、いよいよ見学です。

コンサートは見られなくても、建物の見学は一部分無料でできるのです。

エスカレーターを上ると、中は曲線が広がっています。

一体コンサートホールはどんな形になっているのかなあ・・・

テラスにも行かれて、下の川を見ていると、この日は橋を跳ね上げて、ボートの試合をやっているようでした。

 

ビートルズが生まれた、レーパーバーン

friend

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次は、レーパーバーンに行って、ビートルズのゆかりの場所を見たい!

私、ビートルズ好きなんだ。

というわけで、レーパーバーンへ。

 

私は実は、以前に一度だけ行ったことがあるのですが、針金のようなオブジェがあるだけの、気を付けなければ素通りしてしまいそうな、さっぱりした風景だったのを覚えているだけなのです。

 

そうそう、このオブジェ・・・

ビートルズの4人が・・・あれ?

 

右端にもう一人分のオブジェが・・・

マネージャー????

と思ったら、活動当初、ビートルズは5人いたそうです。

しかもそのうち、今知られているメンバーは3人のみ。

 

後にメンバーになる、リンゴ・スターともこのハンブルクで出会ったそうです。

ってことは、この5人のオブジェは、初期メンバーの5人なのかなあ・・・?

 

これが5人オブジェの全体像。

一人だけ離れています。

 

そして、この広場の端に、新しく”ビートルズ広場”の青い看板と下には”盾”も。

いつの間にできたのか。

以前来たときはなかった気がする。

盾には、”ビートルズはこのSt.Paulで彼らのキャリアを始めた・・・

1961年6月にビートルズの初めての音源が録音された・・・”などなどと書いてありますね。

 

グローセフライハイト通り(直訳すると”大きな自由”)。

ビートルズが活動したいわゆる”ビートルズ通り”

”僕らはハンブルクで育った”というのが、ジョンレノンの言葉だそうです。

彼らはここで1960年から1962年まで活動します。

これがグローセフライハイト通りの様子。

まだ明るいせいか、人通りが少ないです。

昔のノスタルジーは感じますが、今現在生き生きした通りなのかはちょっとわかりません。

ビートルズがハンブルクで初めて演奏した場所、インドラ(INDRA)

グローセフライハイトの64番地。

ざっくりですが看板には、”1960年7月17日にこのインドラで、ビートルズが大きなキャリアの第一歩を踏み出した”と書いてあります。

奥にはビートルズの写真も。

今でもライブやってるみたいで、予定が書いてありました。

 

次は同じく”グローセフライハイト36番地”のカイザーケラー(Kaiser Keller)。

ここはインドラの次にビートルズが演奏したライブハウスです。

  

こちらは今でもライブをやっているらしく、新しいポスターが。

しかもビートルズ曲のライブをするみたいですね。

 

 

次はグローセフライハイト29番地

ビートルズがよく通っていた居酒屋だそうです。

Gretel&Alfons、グレーテルアンドアルフォンスって読むのかな。

”かつてのビートルズの行きつけ飲み屋”って書いてありますね。

 

 

お次はグローセフライハイト39番地。

スタークラブというビートルズがライブをやった場所のはずですが、何もない???

と思ったら、入り口入って左側の奥に”スタークラブ(Star Club)”の記念碑がありました

入り口からだと全然わかりませんでした(*_*)。

 

通りの端に、もう一軒クラブハウスらしきものを発見。

こちらは今どきのクラブ音楽をやっているようですね。

最近亡くなってしまった、アヴィーチーの写真も。

 

fujiko

fujiko

グローセフライハイト通りを見ただけで、こんなにたくさんビートルズのゆかりの場所があるんだね。

 

friend

friend

ハンブルクに来たら、絶対訪れたい場所だったんだよね。

満喫した~。どうもありがとう(^^)。

 

何年住んでいても、まだまだ知らない場所があるものですね。

私も勉強になったし、楽しかったです。

港町ならではの、ロブスター

その後は夕食。

ハンブルクと言えば、港町!

せっかくなので、ロブスターを食べに行く事に。

 

どんよりした雲だけど、幸い雨でもないし、駅からフィッシュマルクトがある方へ歩く。

目的地はHummer Pedersen

Webサイトは今工事中みたいで、最低限の情報しか載ってないけど、もう何回も行っているから、問題なし。

 

ビールとロブスターと魚介料理で乾杯。

ロブスター、今回は殻付きじゃないのを頼んだけど、どっちがいいかいっつも迷う。

殻付きは美味しいんだけど、剥くのが結構大変で、手がギトギトになるし、うまいこと剥かないと、結構食べるところが減ってしまったり。

まあ、美味しければどちらでもいっか(^_-)-☆

 

friend

friend

盛沢山の一日で、楽しかったねー。

翌日、再びハンブルクのオリジナルカフェでブランチ

次の日、友達はベルリンに帰ります。

出発前に昨日同様、カフェで朝食を。

今回は、ハンブルクの中心へ。

ちょこっと市庁舎

 

カフェへの道すがら、ハンブルクの象徴でもある、ハンブルク市庁舎とアルスター湖をちらっと眺める。

何故かドイツで、カフェ”パリ”

ここはハンブルクでもなかなか歴史のあるカフェ、その名も”カフェパリ”。

マカロンとかケーキとかフランスっぽくて美味しいのです。

でも朝来るのは初めて。

 

fujiko

fujiko

ハンブルクに来て、カフェパリって変だった?

でも結構おいしいんだよ。

とはいいつつ、二人ともフランス風朝食ではなく、モロッコ風とイギリス風の朝食をチョイス。

でもこれがどちらも美味しい(≧▽≦)!!!

friend

friend

美味しいー!

もう、ドイツじゃなくてもいいことにしよう(^_-)-☆

fujiko

fujiko

今回、知らずにフランスの洋服やさんで服買っちゃったり、ここもカフェパリだし、

この間お薦めした化粧品もフランス製だったし、なんかフランスに縁があるね。

 

そうだ、良かったらフランスついでに、9月にパリに行かない?

私、9月にルーブル美術館に行こうかと思っていたんだよね。

 

friend

friend

そうなんだ~。悪くないね。

スケジュール次第だけど、考えてみるよ。

 

そんなこんなで、食事も終了。

ハンブルク中央駅まで、お見送り。

friend

friend

楽しかったよ、ありがとう!

まだねー(^^)。

fujiko

fujiko

私も楽しかったよ。

それじゃ、また会おうね(^^)!

 

一日半くらいでしたが、友達といつもと違うハンブルクを見て、濃い時間を過ごせました。

 

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ハイデルベルク大学修士卒業・ハンブルクの企業で代表を務め、社内ベンチャーで異業種起業をして繁盛店にする。

記事執筆・翻訳通訳・ドイツ語個人レッスン経験あり。

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