ドイツのハレで、2018年ゲーリーウエーバーオープンテニス観戦③

2018年、ドイツのハレで行われている、ゲーリーウエーバーオープンテニス。

今日は決勝戦です。

(昨日の準決勝の様子はこちら)

2018年6月23日(土曜日) ドイツのハレで行われている、ゲーリーウェーバーオープンテニス観戦二日目。 本日は準決勝です。 (昨日の準々...

ゲーリーウエーバーの会場に向かうも、雲行き怪しい

朝は、決勝戦を見ないで南ドイツに戻る友人に合わせて民宿を出るので、ちょっと時間が早い。

周りにあまりにも何もなくて、他に時間をつぶすところもないので、少し早いけどテニス会場に向かう。

 

なんだか、雲行きが怪しい。

センターコートには屋根がついてるから、雨でも試合はやるけれど、やっぱり雨は降らないほうがいいなあ。

特に今日は、そのままハンブルクに戻るので、大きい荷物持ってるし(まあ、入り口前の小屋に預けるんだけど)。

第一コートでレジェンド

決勝戦は13時からなのに、まだ11時前にテニス会場に到着。

 

会場うろうろして、たまたま第一コートをのぞくと、若干人が集まっている。

fujiko

fujiko

何かこれから、ここでやるんですか?


11時からレジェンドの試合があるみたいだよ。

 

お、そうなんだ。

レジェンドっていうのは、今は現役を退いた、かつてのプロ選手同士が見せてくれる試合。

現役の試合と違って、また抜きショットなどや背面キャッチなどの技を見せてくれたり、プレー中に選手同士がコート越しに話したり、半分ショーみたいな試合。

その中に、もちろん元プロらしい、”きらり”としたスーパーショットを見せてくれたりもする。

 

それじゃ、せっかくだから見ていこーっと。

エンドライン側の、一番前の席を陣取る。

雨が降りそうだから、少し屋根が付いているサイド側に座ろうか迷ったけど。。

fujiko

fujiko

フード付きの帽子かぶってるし、傘もあるし、試合が一番よく見えるのは、この席からだから、ここでよし!

 

 

第一コートに選手が登場。

アナウンサーから、各選手の過去の経歴とか、色々説明があるも、残念ながら私は知らない選手でした。

ここに呼ばれているくらいだから、そこそこランキング上の方の選手なはずなんだけどね。

 

試合開始。

真面目にプレイしていたかと思うと、ちょっとふざけてみたり、レジェンドならでは。

フォームや動きはやっぱり現役選手とは違うけど、一球一球の打球は、やっぱり元プロ。

ここぞという時の一球なんて、さすが。

 

せっかく一番前にいるので、一人で夢中で試合を見ながら、写真と動画も撮っていると、なんだかちょっと周りのムードが変わってきた。

そして、後ろの席のドイツ人に肩をたたかれる。

ん?と思って振り返ると、反対側を見るように指さされる。

fujiko

fujiko

何?今試合のビデオ撮ってるところなのに・・・

もしかして禁止なの???

と思って振り向くと。。。

fujiko-surprised

fujiko-surprised

きゃっ!!

 

あのコート上でよく見た”マスコットぐま”が私の真後ろに!

どうも、私が夢中で試合を見ていたところを観察していたようです。

もー、道理で周りの雰囲気がおかしいわけだ。

私がやっと気が付いて、びっくりしたので、周りから”フフフ”と笑いがこぼれます。

 

びっくりしたけど、ああいうぬいぐるみって、目を合わせられないから、どう反応していいのか、結構困るもんなんですね。

撮っていたビデオは止まってしまい、私もクマさんとそれ以上どうしたらいいのかわからず、試合観戦に前を向き直ったら、マスコットクマは、私の肩をポンポンとたたいて、いなくなりました。

ちょっとびっくり。。。

fujiko

fujiko

ああいう時、なかなかとっさに対応できないもんなんだなー。。。

 

その後観戦を続けるも、雨が降ったりやんだり、私もフードをかぶったり脱いだり、ちょっと忙しい。。。

第一コートは屋根がないから、あまり降ると試合中止になっちゃう。

fujiko

fujiko

せっかくだから、最後までやってほしいなー。。。

 

なんて思っている間に、ちょっと雨も止んできて、無事に1セット目が終了しました。

6-3です。

fujiko

fujiko

雨、とりあえず止んでるみたい。

よかった

と思っていたら、アナウンスが入りました。


天候が悪いので、1セットを持ちまして、試合は終了します。

fujiko

fujiko

えっ。

これで終わっちゃうんだ。

流石、レジェンド、この臨機応援さが凄いなあ。。。

 

というわけで、1セットをもって試合終了。

突然の試合終了だけど、お互い抱き合って検討をたたえあう二人。

そして、主審と握手。

授与式が行われます。

小さいながらもトロフィーの受け渡しもある。

そしてマスコットクマのミニもプレゼント。

選手と関係者、その後も話し込んでる。

なんか談笑って感じwww

お客さんにもサインしてあげたり、一緒に写真撮ったり、その後も話したり、選手もとってもフレンドリー。

レジェンドの雰囲気は、こんな感じでゆるゆる(^^)。

 

予備のコートかな、それとも練習コートかな。コートの芝生

レジェンドの試合が予定より早く終わってしまったので、シングルス決勝まで、まだ時間がある。

更に、会場をうろうろしていると、今まで見たことのなかった片隅にコートを発見します。

 

fujiko

fujiko

あー、ここがもしかして選手の練習コートなのかな。

それにしては、芝が痛んでないから違うのかな。。。

近くによって、まじまじと芝の観察をしましたが、触れたわけではないので、感触はわからず。

fujiko

fujiko

多分、この芝と同じものがセンターコートにも使われているんだろうなあ・・・

 

 

そのまま会場を巡っていると、芝つながりで、会場でこんな”芝デコレーション”が目に留まりました(^^)。

 

シングルス決勝 フェデラー対チョリッチ

さてさて、いよいよ今日のメインイベントのシングルス決勝戦。

フェデラーとチョリッチの対決。

フェデラーは、1981年生まれの36歳。36歳にして現在ランキング堂々の1位。

チョリッチは、1996年生まれの21歳で期待の新人。

チョリッチは安定のストークプレイやで、ミニ”ジョコビッチ”と呼ばれることもあるとか。ケガで手術をして一時期ランキングが落ちたけど、昨年から徐々に復活してきてるみたい。

 

そろそろ時間も迫ってきたので、センターコートで待機。

決勝前のセンターコート。

天候が悪いので、最初から天井は閉まってる。

先ほど、第一コートで私の肩をたたいた、マスコットぐまが登場して、場を盛り上げる。

観客にいつものようにボールをプレゼントしてくれたり、今回はTシャツもプレゼントしてくれた。

 

 

そして、それぞれの選手とハイタッチ。

今日は両選手とも青のユニフォームだ。

 

練習の様子。私はフェデラー応援しているんだけど、一体どんな試合になるか。。。

 

キープキープの展開が続く。。。

 

fujiko

fujiko

お互いのキープは危なげなしで、ブレイクのチャンスがほとんどない。

なんか、このままタイブレークに行きそうな気配濃厚。。。

 

本当にそのまま、1セット目は、タイブレークになります。

fujiko

fujiko

大丈夫、フェデラー、ここぞという時は、”確変”起こすから!!!

 

と、ハラハラしながら試合を見守っていると、、、

 

なんと、タイブレークで1セット目取られてしまった!

fujiko-cry

fujiko-cry

あーーーー(ToT)/~~~

2回、フェデラーのセットポイントがあったのに~~~(@_@。。。

この7-6は痛すぎるーーー(>_<)

1セット目の7-6、重いです、、、

 

しかし、もちろんフェデラーも簡単には引き下がらない。

 

2セット目はフェデラーが巻き返して、6-3で取り、セットカウント1-1。

fujiko-smile

fujiko-smile

このセットは、フェデラーのブレイクがあったので、そこそこ安心して見ることができたよ~(^^)。

 

フェデラーの応援団も盛り上がる。

赤い旗を持った、フェデラー応援団。

2ゲームごとの休憩の度に立ち上がって、応援の旗を広げている。

旗にはなんて書いてあるのかな、フェデラーと名前と1の文字は見えるけど・・・

 

観客も立ち上がって、ざわざわ。。。

 

3セット目が始まる。

ハラハラする展開・・・

ブレイクされても巻き返せない。。。

 

なんか嫌な感じ(-_-;)

 

思い切って打ててない。。。ピンチで調子が悪い時のフェデラーのプレー。

ピンチでギアチェンジしてこない・・・

 

fujiko

fujiko

フェデラー、頑張れ~~~!!!

 

しかし、応援もむなしく。。。

 

fujiko-cry

fujiko-cry

あーーー、、、

また、ブレイクされちゃったよー(ToT)/~~~

 

2回目のブレイクを喫してしまい、結局その後、巻き返しができず・・・

 

検討むなしく、第3セット、2-6で取られてしまった(;_;)。。。

 

fujiko-cry

fujiko-cry

終わった。。。

(@_@。。。。

 

ゲーリーウエーバー、決勝戦、終了してしまいました。。。

 

コートに立って喜んでいるチョリッチと、ベンチに座っているフェデラー。

対照的な二人の様子。

他の試合なら、負けた選手はすぐコートを去ることができるけど、決勝だけは別。

負けた選手もずーっとその場にいなくてはいけない。

なかなかつらいね。

 

ロジャー・フェデラー 6(6)        6         2       計 1

ボルナ・チョリッチ        7(8)       3         6       計 2

2時間にわたる試合でした。

両選手ともお疲れ様でした。

優勝セレモニーの準備中に、コート横でインタビューを受けるフェデラー。

落ち着いて受け答えしてるけど、口惜しさと残念さはあるんだろうな。

 

 

優勝セレモニーの準備が整いました。カメラマンも勢ぞろい。

その間、選手の二人はベンチでじっと待っています。

手持無沙汰にならないのかな、こんな時どんな気持ちなんだろう。。。

もう慣れてるのかもしれないけど。

 

フェデラーに、準優勝のお皿。チョリッチに優勝のトロフィー。

スピーチの時、フェデラーが、アナウンサーに”世代交代を思わせる試合でしたか”と聞かれ、”それは本当は10年前に起こるべき事だった”みたいに言ったのが印象的。

フェデラーとチョリッチ15歳離れてるもんね。

最後に記念撮影をして、セレモニーは終了。

 

撤収するのもとっても早い。

いつも思うけど、あまり余韻が感じられないのです。

あっという間にコートがきれいに片付いて、哀愁というか、なんかサバサバした感じ。

 

来週はウインブルドンだよ。

選手はもう先のことを見ているのかもしれない。

 

ダブルス決勝 ズべレフ兄弟対ダブルスランキング1位

あと残すは、ダブルスの決勝戦のみ。

試合進行掲示板も、決勝戦以外は全部埋まってる。

 

しかし、ここではたと気が付いたことが。

fujiko

fujiko

私、もしかして、ひょっとしてダブルスの試合見られない???

あれ???

 

もう一度、落ち着いてよく考えよう(*_*;

 

1.今日のオスナブリュッケからハンブルクに戻る列車は、19時台。

2.ということは、ここから1時間に一本の電車でオスナブリュッケに着くには、18時台の電車に乗らないといけない。

3.ということは、会場を18時には出る必要がある。

4.ダブルスの試合開始は、16時45分

5.結論: 試合観戦可能最大時間、75分???

 

fujiko-why

fujiko-why

あれ?

余裕をみて、電車のチケット買ったはずだったのに、どこでどうしてこうなった(*_*;…???

 

計算は合っている。。。

まあ、考えても状況は変わらない。

fujiko

fujiko

まあ、まずは見られるところまで見て、それから考えよう!

とりあえず、開き直る 。

 

こうなったら、一刻でも早く試合が始まってほしい気持ちでいっぱい。

センターコートに上がる階段の途中から、第一コートの様子が見えます。

 

あ、第一コート、覆っていた雨よけのシートをはがして整備中だ。

この天気だったら、レジェンド最後までできたのにね。。。

 

センターコートは、シングルスが終わって、観客は少なめ。

準備が整って、選手入場。

コイントスで、サーブ決め。

ウォーミングアップ。

 

試合開始。

真剣に応援するよ!ズべレフ兄弟、頑張れ!

 

試合中の様子。先ほどのウォーミングアップとは、構えが全然違う。

これだけ全身使うから、素晴らしい球が打てるんだよなー。。。

 

fujiko

fujiko

常日頃から体を鍛えてないと、こんな風にはとても動けない。

流石プロ。

私なんて、ちょっと頑張ろうと思って、無理するとすぐどこか痛くなっちゃう(ToT)/~~~

 

 

ダブルスでは、こうやって一球一球二人で相談する。

テニスはコーチが試合中コート内に立ち入り禁止の競技だから、選手はその都度自分で作戦を立てないといけない。

だから相談ていうのは、ダブルスならではのこと。

 

ダブルスはシングルスと違って、ジュースがないため、ゲームが”一球の運”に左右されやすい。

そのため、ブレイクもシングルスよりは起こりやすい。。。

 

fujiko-happy

fujiko-happy

やった!

ズべレフ兄弟、ブレイク成功(≧▽≦)!

 

でも、そのあとすぐ、

fujiko-cry

fujiko-cry

あ、ブレイクバックされちゃった(>_<)・・・

 

試合展開は、こんな感じで、シーソーゲーム。

結局、通常ゲームよりもさらに”運”に左右されやすい、タイブレーク突入。

 

そして・・・

 

fujiko-cry

fujiko-cry

あー、1セット目取られてしまった(ToT)/~~~。

 

セット間の休憩中。

 

ズべレフ兄弟、まだ勝負はわからない、頑張れー!!!

 

加えて、私には更なる切実な心配事が。。。

 

fujiko

fujiko

うーん、帰る時間が迫ってる、どうしよう。。。

いっそ試合を最後までみて、電車一本遅らせるか???

でも試合すぐ終っちゃうとしたら、そのために電車チケット買いなおすのももったいない、、、

それでもサーシャとミーシャが優勝するところだったら見たいけど、もし負けちゃったら、それはそれで悲しすぎるし~~~。。

短い休憩時間中、集中しまくって検討する。

 

結局、

fujiko

fujiko

まあ、ぎりぎりまで見て、その時の試合展開で決定!

と、またまた開き直り(=_=)。

 

こうなったら、ズべレフ兄弟には第二セットをサーっと取ってほしい!

 

ああ、それなのに。。。

第二セットの初っ端から、問題発生。

なんと、2セット目の最初のゲームで、ズべレフ兄弟が”警告”でいきなり1ポイントマイナス。

2セット目の1ゲーム目、いきなり”0-15”からのスタートとなる。

 

fujiko

fujiko

え?

何の警告?

なんか遅延行為があったとみなされたのかな?

 

当然、ズべレフ兄弟も判定には不満。

特に、アレックスは、主審に苦情、相手選手にも何かを訴えており、判定に納得してない様子。

しまいには、観客からブーイングが起こってしまい、結局0-15から試合開始。

 

fujiko-cry

fujiko-cry

しかも、このゲーム、いきなりブレイクされちゃった(>_<)。。。

 

絶対絶命大ピンチ!

 

1ゲーム目が終了した後も、今度はトラブル時の判断員が来て、アレックスが抗議を繰り返すも、1ポイントマイナスの判断は覆らず。

 

しかし、ここからズべレフ兄弟、巻き返す!

なんと、すぐさまブレイクバック成功!

fujiko

fujiko

よし、これで1-1のタイ!

まだまだ、試合の行方はわからないよ(≧▽≦)!

 

そして、次のゲームは無事にキープして、ゲームカウント2-1でズべレフ兄弟リード。

 

泣く泣く退散

2セット目、ゲームカウントは2-1。

 

しかし、時刻はもう18時。。。

このまま応援したい、しかし時間は迫っている、一本電車遅らせて応援続けるか、どうするか・・・

 

あー、ダメだ、ここで退散するしかない!

思い切って、断腸の思いで席を立つ。

 


何?

これを見ないで帰っちゃうの?

私を通すために席を立ってくれたドイツ人に聞かれる。

 

fujiko-sad

fujiko-sad

そう、行かないといけないんです(-_-;)。。。

 

私だって本当は見たいよー(@_@。。。。!!!

 

一時間に一本の電車に間に合うか

泣く泣く会場を出て、急いで預けてあった荷物とって、駅まで歩く。

 

出発時間には無事に間に合った(-.-)。。。

 

あ、昨日なくなって、代理バスが来た1時間後の電車、今日も来ないってアナウンスされてる。

やっぱり、この電車で帰って正解!(と、自分に言い聞かせる)。。。

代理バスに乗ってたら、乗り換えのオスナブリュックにいつ到着するかわかりゃしない。

 

何をかくそう、この路線は何と、単線。一つの停車場から両方向に電車が出るのです。

だから、もし一つに何かあったら、もう一つも影響を受けてダイヤ乱れる。

一時間しか一本しか電車が通らないのも、納得といえば納得な環境なのです。

 

 

無事にオスナブリュックの駅に着くと、ハンブルク行きの電車約15分の遅れの表示・・・

まあ、いいんだけどさ。。。

ここまで来たら、もう乗り遅れの心配はなし。

 

ハンブルク行きの電車が到着。

ドイツ国内を走る新幹線ICEとはやっぱり、ちょっと内装が違う。

確かスイスから来てる新幹線かな。

これに乗ってしまえば、あとはハンブルクまで2時間弱。

 

電車の中で、ズべレフ兄弟の負けを知ります。

 

fujiko

fujiko

んー。。。

ちょっと複雑な心境。

勝ってほしかったような、でも勝ってたらそれを見逃したのがちょっと悔しいような・・・

 

Lukasz Kubot ・ Marcelo Melo  7(7)      6       計 2

Alexander/Mischa ・Zverev             6(1)      4       計 0

実は、これは去年とまったく同じ組み合わせなのです。

ズべレフ兄弟は、去年もKubot/Meloペアに敗れて準優勝だったのです。

昨年のスコアは 7:5, 3:6, 8:10の大接戦、今年はリベンジを期待されていましたが、残念ながら叶いませんでした(>_<)。

 

そして、電車は何事もなく、ハンブルクに無事到着。

 

スイスまで、無事にまたこの電車で戻ってね。

これにて今年のゲーリーウエーバーオープンテニス観戦は終了。

選手の心は、もう次のウインブルドンに向かっているのでしょう。。。

 

 

fujiko

fujiko

みんなに力を出し切ってほしいなあー。

楽しみ(^^)


fujiko

fujiko

テニスでもっと知りたいことがあったら、コメント欄にメッセージを送ってね(^^♪。

 

2018年5月6日(日) マドリードオープンテニス1回戦。 観戦記②です。 (昨日の5日の様子は観戦記①へ) 5月6...

実用ドイツ語教材

当ブログの人気記事「ドイツ語会話で必要な文法はこれだけでいい!」を改良し、わかりやすくまとめました。

テキスト部分と学習ノートの2部にわけ、例文も盛りだくさんです。

最短で効率よく実用ドイツ語をマスターするために、ぜひお役立てください。

 

ドイツ語会話に最低限必要な4つの文法教えます ドイツ在住・留学、実用ドイツ語会話を今すぐ身に着けたい方へ

オプションで、テキストに関する質問、その他ドイツ生活に関する質問も受け付けています。

 

 

その他教材全一覧はこちらへ。

 

その他、ドイツ語やドイツ生活に関するご希望テキストがあればリクエストを受け付けます。

お気軽にメッセージをお寄せ下さい。

メッセージはこちらへ

ハイデルベルク大学修士卒業・ハンブルクの企業で代表を務め、社内ベンチャーで異業種起業をして繁盛店にする。

記事執筆・翻訳通訳・ドイツ語個人レッスン経験あり。

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

念願の初大会通し観戦!【2022年ドイツハレテニス③】

ハンブルク地元民が楽しめる、ひと味違う、週末ハンブルク満喫プラン!

ドイツ三大美城、天空の城【ホーエンツォレルン城】⑦クリスマスマーケット

ドイツライン川クルーズと古城めぐり個人旅①

ルーブル美術館後半・ドイツからパリへのミニ旅行③

ドイツのハレで、2018年ゲーリーウェーバーオープンテニス観戦①