ドイツ三大美城、天空の城【ホーエンツォレルン城】+【雲海】の旅③お城へ!

2019年11月ドイツの三大美城の一つで天空の城とも呼ばれる【ホーエンツォレルン城】に行ってきました。

 

ルクセンブルクから4回乗り換えでようやっとたどり着いたホーエンツォレルン城ふもとにあるホテル。

 

2019年11月にドイツの3大美城の一つ、ホーエンツォレルン城に行ってきました。 お城の見学、1年に6日しか開催されないクリスマスマーケッ...

 

 

時は14時過ぎ。

これからいよいよ徒歩でホーエンツォレルン城に向かいます。

 

徒歩でホテルからホーエンツォレルン城へ

グーグルナビによると、私たちの宿泊先ホテルローヴェンから徒歩で50-60分。

果たしてどんな様子なのでしょうか。

 

 

宿泊先の目の前の道は、いたって普通の細めの舗装道路。

 

そしてこの道がホーエンツォレルン城への山道にまっすぐ繋がっています。

 

ここから道がぐっと狭くなり、いよいよ山道に突中です。

 

周りはもう緑だけ。

きれいな景色を楽しみながらゆっくり山を登ります。

 

今のところは1本道なので迷う心配はなさそうです。

 

青空が広がっていて幸いです。

 

遠くにお城が見えています。

 

だんだんと道が舗装じゃなくて砂利道になってきました。

 

分かれ道で看板を発見しました。

赤い●印が現在地点のようです。

 

この時に、何の違和感もなく、なんとなく二手に分かれている道のうち、

左側の道を選択しました。

何故かというと、左側の方が明らかに太い道だったから。

 

(しかし後からわかりましたが、左側は若干遠い道でした。

この時どうしてナビを見なかったのか・・・

太い道が最短ルートとは限らないことを知りました。。。)

 

この時点ではまだたまーにお城の姿が遠くに見ることができます。

 

しかし、実際お城に近づくにつれ、姿は気に隠れてだんだん見えなくなります。

まあ、戦いのために建てられたお城だから、下からそんなに丸見えじゃ困るのでしょうね。

 

たまーに分かれ道がありますが、大体は上方向に行けばいいのと、

困った時はグーグルナビ頼り。

 

ナビはちゃんと動いたので、山でもネット回線の問題はなかったです。

 

大分上の方まで登ってきました。

ここまで来ると再びお城の姿が見えてきます。

 

景色も「上まで登ってきたぞー」って感じになってきました。

 

お城の別の角度。

入り口に到着するまではまだぐるっと回るのです。

 

ホーエンツォレルン城に到着!

お城の入り口に到着しました!

ゆっくり登ってきたので15時は過ぎていたと思います。

 

ここで入場券を買います。

シーズンオフのせいか、ガラガラで誰もいません。

 

チケットは2種類あります。

お城内部のガイド見学付きか、お城の外部のみ見学かを聞かれたので内部見学付きを選びました。

お城の内部はガイド付きでないと見られないそうです。

ですからお城を見たい人は自動的にガイド付きを選ぶことになります。

 

英語かドイツ語か聞かれて、ドイツ語ツアーを選びました。

 

インターネットでは、シーズン中はここのチケット売り場は混んでいるので、下の駐車場でチケットを購入することをおすすめしていました。

でも私たちが今徒歩で来たルートからは、駐車場は通らなかったので直接上でチケットを買いました。

 

結果的にとても空いていたので駐車場で買わなくても全然問題ありませんでした。

 

ホーエンツォレルン城の外観と景色

まずは城内に入る前に、お城の外観をぐるっと一回りします。

 

角度によってお城の形が全然違うので、なかなかお城の全体像がつかめません。

 

一体どんな形なんだろう、と考えながら周りをぐるっと回るのも楽しいです。

 

こちらがお城の入り口。

 

内部の通路。

 

天気は悪くないのですが、ところどころ角度によって風が強くなります。

私はここでコンタクトレンズがずれてヒヤッとなりました。

 

らせん状の通路を登り、上へ行きます。

 

お城の上に出ました。

 

景色がとってもきれいです。

 

流石ドイツの第三代皇帝のヴィルヘルム2世が

【ホーエンツォレルン城からの眺めはまさにここまで旅をする価値がある】

と絶賛しただけのことはあります。

 

あの先に見えるのは、明日行く予定のツェラーホルンかな。

 

ツェラーホルンから眺めるホーエンツォレルン城は絶景スポットとして名高いのです。

運がいいと雲の上に浮かぶ”雲海”状態のホーエンツォレルン城が見えます。

果たして明日はどうかな???

 

またまた別の顔を見せるお城。

ちょうど夕暮れ時で、太陽が照らす景色がなんともいえずいい感じ。

 

雄大な眺めをしばらく楽しみます。

 

下に見える建物は、私たちが泊っているホテルがある町かな。

 

ここから見るお城もまたまた違う形で、同じお城とは思えないくらいです。

内部は曲線のフォルムが素敵だけど、この角度からだとまっすぐな直線のお城。

 

外壁の周りをぐるっと回ったのですが、この辺は風が強くて

飛ばされるかと思うくらいでした。。。

角度によって大分風の強さが違います。

 

やっぱり山の上は地上とは全然天候が違うんですね。

 

ホーエンツォレルン城の見学

城外を一通り堪能し、いよいよお城内部の見学です。

 

日が暮れる前に城外を先に見学しちゃったけど、見学時間は一体何時何だろう・・・

チケットを買った時に城内ツアーの時間を聞くのを忘れてしまいました。

 

終ってなければいいけど。。。

 

中庭に入るとこんな感じ。

 

明後日始まるクリスマスマーケットのお店が準備されています。

 

ザ・お城!という感じの風景。

 

ここにも明後日のクリスマスマーケットの準備の小屋があります。

 

中庭の中心も赤い布で覆われたクリスマスマーケット用の小屋がたくさん。

明後日またここに来る予定ですが、一体どんな感じになっているのか楽しみ。

 

インフォメーション・お土産屋さん・レストラン

インフォメーションがあったので入ってみます。

チケットを買った入り口ではドイツ語のパンフレットをもらってきましたが、

ここには日本語バージョンのパンフレットもありました。

 

隣にはお土産屋さんがありました。

こじんまりしていましたが、ポストカードがたくさんあってその中でお気に入りを発見!

すぐさま購入しました!

 

それがこちら。

クリスマスっぽいカードと雲海のホーエンツォレルン城。

自分用とお土産用です。

好きなものを発見すると嬉しくなりますね。

 

同じ場所にレストランもありました。

そして、その手前の黒板には【城内見学ツアー時間割】も発見。

 

15時45分と16時半にドイツ語のツアーがあるみたい。

 

ただいま16時ちょっと前。

15時45分は逃してしまったけど、最終の16時半の見学はできそうです。

良かった~。

 

移動ばかりでお昼を食べていなかった私たち。

見学時間までまだ30分以上あるので、このレストランで軽食でも食べようかな・・・

 

と思って中に入ると「16時でキッチンが閉まるから簡単なものしかできないよ。」ということで、カボチャスープを注文。

 

この時期はカボチャスープの時期です。

冬の風物詩、なかなか美味しいのです。

 

これが出てきたカボチャスープ!

生クリームがのっておいしそう!

地ビールと一緒に頂きます。

 

スープとっても美味しかったです。

パンもついていたのでお腹的にも満足。

地ビールと一緒にゆっくりできて、超満足でした。

 

城内見学ツアー

城内見学ツアーの時間が近づいてきたので、レストランを出ます。

インフォメーションの前のソファに座って時間まで友人とおしゃべりをしていたのですが、なんだか様子が変・・・

 

ツアーの時間が近づいているのに静かすぎ。。。

周りにも誰もいません。

 

いくらシーズンオフでもツアー参加が私たちのみ、ってこともないと思うんだけど・・・

 

Fujiko

Fujiko
あー!

ツアーの集合場所、ここじゃないよ!

ここから出て右側の建物だって!

 

大変、よくよく見たらツアー時刻表の近くに小さくツアーの集合場所が書いてありました。

一人の時はちゃんと確認するんだけど、友達とのおしゃべりに夢中でうっかりしてたー!

時計を見ると16時半ぎりぎり。

 

 

大急ぎでツアー集合場所に行くと10名くらいの人が集まって、今にも出発するところ。

ぎりぎり間に合いました。

 

このために今日の日程を選んだのに危うくツアー参加できないところでした。

危なかった・・・・(-_-;)。。。

 

集合場所にはくれぐれも気をつけましょう。

ツアーガイドさん

ツアーガイドさん
ようこそホーエンツォレルン城へ。

これからあなたたちをお城ツアーにお連れ致します。

城内の素晴らしい内装や装飾品をご覧いただけます。

ただ、内部は写真禁止ですので、これは守ってください。

 

やっぱりネットの事前情報通り写真撮影は禁止。

残念ですが仕方ありません。

 

ガイドさんは城内をいろいろ案内してくれます。

ホーエンツォレルン城の歴代の持ち主、建て直されたお城の歴史なども含めて案内してくれます。

 

やっぱり歴史を知っていると、内部の内装や装飾品の重さも違ってきて興味深いです。

しかしここでトラブルが・・・

 

ツアーガイドさん

ツアーガイドさん
ちょっと!

ここは写真禁止だと100回言ってるんだけど!

 

そうなのです。

ツアーの中にロシア語を話すグループがいて、この人たちがガイドさんの数度の注意にも

関わらず、隠れて内部の写真やビデオを撮りまくっていたのです。

 

最初は普通の口調で注意していたガイドさんも、最後には口調を荒げて注意。

しかし、ロシア人グループはどこ吹く風という感じで、更にこそこそ写真を撮り続ける。

 

ガイドさんも一人で大勢の相手はしきれず、最後はツアーが尻切れトンボで終わってしまいました。

地下にある王冠とかこれぞ【宝飾品!】という感じで見ごたえあったんですが、ちょっと残念なツアーの終わりではありました。

 

まあ、確かにロシア人グループは失礼で度を超えており、私も不愉快な気分にはなりました。

ドイツ語も英語もできなそうで、一人通訳がついていてガイドさんの説明も聞く気があるのかないのか判断できない態度。

 

ガイドさんも一人ですし、ツアーで途中から彼らにだけ出ていってもらうわけにはいかないのもわかります(途中で目を離したらそれこそ写真撮りまくりそうな勢い)。

でも他のルールを守って参加している人たちがいるのに尻切れトンボで終わるツアーもよくない。

まあ、私がガイドさんからちょっと離れている間にツアー終了の宣言をしていたかもしれないので、100%定かではないのですが。

 

地下の宝物部屋もじっくり見たし、見学は最後までしてきました。

宝石をちりばめてキラキラした、そしていかにも漫画に描かれそうな形の【王冠】など見どころがたくさんでした。

 

行きはよいよい帰りは怖い

城内ツアー見学を終えて外にでると、もう真っ暗。

お城はちょっとライトアップされて、昼間とは全く違う様子になっています。

 

Fujita

Fujita
なんか色々アクシデントもあったけど、やりたかったこと全部できて良かったね~。

天気も悪くなかったしさ。

 

本日の全行程を無事終え、満足で下山する私たち。

しかし・・・

ここでちょっと計算外のことが発生。

 

道がない !?

城の外に出ると、あまりにも暗すぎる!

車が走る道路にも街灯一つありません。

山の上で家もないからもちろん他の灯りもない。

 

たまに通るお城の関係者の車のライトが唯一の灯り。

 

右手に光がぽつぽつ見えるのはお城の灯りです。

お城を離れたらもちろん見えなくなってしまいます。

 


なんか、この暗さの中、来た道を戻るの怖いね。
Fujiko

Fujiko
うん、あんな山道、どこから入っていいのか入り口も見つけられなそう。。。
friend

friend
あ、ナビを見たら、ホテルまでの最短の道って、行きに通った道とちょっと違うみたい。

しかも、この最短道を通ればしばらくアスファルトの車道に沿って行かれるよ。

Fujiko

Fujiko
ほんと?

じゃあ、山道やめてそっちの車道に沿った最短コースに行こう!

 

ちょっとほっとしてアスファルトの道を歩く私たち。

途中で、お城に来るときに通ったであろう分かれ道のようなものがあったのですが、

周りには木がたくさんありますし、なんせ暗くてそこが本当に道なのかもはっきりわかりません。

 

Fujiko

Fujiko
いやー、この暗さでこの山道通るの絶対無理!

やっぱりできるだけアスファルトの道路に沿って行こう。

 

 

しばらく歩くと、来るときは通らなかった駐車場に出くわしました。

圧倒的な自然の暗さの中で人工物があるとちょっとほっとします。

 

Fujiko

Fujiko
あ、この道を通れば駐車場に出るんだ。

ここにお城行き入場券を買えるお店があったんだね。

 

 

ナビによると、駐車場のちょっと先に分かれ道があるようです。

私たちが泊っているホテルに戻るには、ここで自動車道から分かれて山道に入らなくてはいけないようです。

 

ホテルが山のふもとにあるので、どこかで来るときに通ってきた土の道に戻らないといけないのは当然です。

【ちょっと暗くて怖いけど、そこを通らないとホテルに帰れないんだから仕方ないな~。】

 

最初はのん気にそんなことを思っていました。

しかし、実際はそれどころではありませんでした。

 

Fujiko

Fujiko
あれ?

道ってどこ?

森しか見えないよ~。

ここに本当に道路が隠れているの???

friend

friend
おかしい、ナビによると絶対この辺にあるはずなのに。

暗すぎて道が全然見つからないよ。

 

道があるはずの場所を一周しても全然見つかりません。

唯一案内表示の看板を見つけたのですが、その先にあるのが一体道なのか、それとも崖なのか、とにかく一寸先は闇で全くわからないのです。

 

2人ともスマホのライトをつけて一生懸命先を見ますが、真っ暗闇の中でのスマホライトの光などないも同然。

暗闇に吸収されて何の役にも立たないのです。

 

そうこうするうちに周りは更に暗くなっていき、ちょっとだけ走っていた車もいなくなって本当にふたりボッチで路頭に迷った状態・・・

んー、これ以上道を探しても無駄かもしれない・・・

 

いよいよ最終手段

【もうタクシー呼んじゃう?】

道が見つからなそう、と思った時からうすうす思ってた最終手段【タクシー召喚】。

 

同じ場所を2-3周しても道がさっぱり見つけられなかった私たちは徒歩帰宅を諦めました。

そして先ほどの駐車場に戻ってタクシーを呼ぶことにします。

 

思えばヘッヒンゲンの駅からバスを逃しタクシーを使ったのがここで大いに役立ちます。

駅でもらったタクシーカードがあるし、スマホにもタクシー会社の電話番号が保存されています。

 

このピンチでこれから地元タクシーの電話番号探すことに比べたらかなり気が楽です。

そうと決まれば早速電話。

Fujiko

Fujiko
すいません、今ホーエンツォレルン城の駐車場にいるんですけど、タクシー来てもらえますか。
タクシーの運転手さん

タクシーの運転手さん
あー、今お城にいるの?

駐車場って第1駐車場、それとも第2?

そこにお土産屋さんある?

 

流石地元のタクシー、場所をしっかり把握していて話が早いです。

Fujiko

Fujiko
えーと、お土産屋さんあります。

第1駐車場の方だと思います。

タクシーの運転手さん

タクシーの運転手さん
わかりました。

今近くにいるからすぐ着きますよ。

Fujiko

Fujiko
ほんとですか。

それは助かります。

 

ラッキーにも今お城の近くにいたらしく、すぐに来てくれるとのこと。

真っ暗な中駐車場の入り口でじーっとタクシーを待つ私たち。

 

するとほどなくタクシーが来てくれました。

Fujiko

Fujiko
ありがとうございます。

暗くて道がわからなくなっちゃって。

助かりました。

タクシーの運転手さん

タクシーの運転手さん
そうだねー。

この暗さじゃ歩くのは難しいよ。

 

車に乗ってしまえばもうこっちのもの。

安心してタクシーの運転手さんとおしゃべりをします。

この辺出身の運転手さんで、ホーエンツォレルン城以外の地元の素敵なお城をたくさんおすすめしてくれました。

その中でも印象に残ったのは【リヒテンシュタイン城】

 

リヒテンシュタインという名前なのに、リヒテンシュタイン公国ではなく、ドイツにあるお城だそうです。

(後からインターネットで調べたら本当に素敵なお城でした。

私の「いつか行ってみたいお城リスト」に仲間入りです。)

 

明日の行方

しばらくして建物の灯りが見えてきました。

同じ暗くても、人工物があるというだけで「助かった」感が湧いてきます。

タクシーに乗っていたのはせいぜい20分くらいだと思うのですが、正に値千金のタクシー!

 

そして【暗い山道は歩けない】と悟った私たちは、この場で今まで迷っていた明日の日の出雲海スポットへの行き方を決定します。

今まで歩きかタクシーかで迷っていたのですが、これはもう100%【タクシー一択!】

 

Fujiko

Fujiko
明日ツェラーホルンの頂上に行きたいのですが、そこまでタクシーで行ってもらえますか?

もうこの場で明日のタクシーを予約です。

タクシーの運転手さん

タクシーの運転手さん
あー、あそこに行きたいの?

天気次第で何にも見えない時もあるけど、明日はぎりぎり大丈夫そうかな。

いいよ、ちょっと早いかもしれないけど朝6時15分に迎えに来ます。

 

良かった、これで明日の雲海スポット行きの足も確保です。

終わりよければすべてよし、ということで希望の工程をすべて終えホテルに到着。

 

ホテルの素晴らしさ

こうして到着したホテルのなんて素晴らしいこと。

暖かい光を見ているだけで幸せな気分になります。

ほんの数十分前まで真っ暗闇の中で半分遭難(?)しかけていたのが嘘のようです。

 

気分はすっかり一大冒険を終えた気分ですが、実はまだ19時過ぎなのです。

夕方4時前にお城でスープを飲んだきりなのでお腹がすいています。

 

Fujiko

Fujiko
さ~、御飯食べに行こう!

 

このホテルは食事が美味しいと評判なのです。

このホテルを選んだのは、お城へのアクセスだけでなく食事の評判も決め手。

 

というわけで、早速ホテル併設のレストランに向かいます。

家族経営のアットホームな雰囲気にピッタリのクリスマスの飾り。

 

さっそく地ビールで乾杯!

 

Fujiko

Fujiko
んー、美味しい。

しあわせ~!

Friend

Friend
いやー、本当に今日は大冒険の一日だったよね~。
Fujiko

Fujiko
ほんとだよねー。

でもタクシーうまいことつかまったし、そのおかげで明日のタクシーも予約できたから良かったかもね。

明日の準備はこれで安心だね。

 

(もちろんこの時点で私たちは明日に起こることを知りません・・・)

 

前菜のスープ登場。

ドイツ名物マウルタッシェンのスープ。

 

ドイツの味付けはしょっぱいことが多いのですが、このスープは美味!

 

メインのお肉料理もドカーンとでかすぎることもなく、ほどよい感じで美味しい。

 

もう幸せ。

夕食後は明日に備えて早めに就寝です。

朝からばたばたの一日ですが、とても面白かったです。

 

今日のまとめと教訓【山の夜道なめるな】

事前に計画は立てていたものの、旅行は計画通りに行くとは限らない。

実際行ってみないとわからないことがたくさんありました。

 

ここで旅行前の予定と実際を比較してみます。

ホーエンツォレルン城に旅行をする方の参考になれば嬉しいです。

 

予想と結果の比較

情報の調査と実態の比較:

  • お城の入場券は入り口前だと混むのでシャトルバス出発点の駐車場の売店で買うと早い 
  • → 冬期のシーズンオフは入り口もガラガラでした。わざわざ駐車場で買う必要なし。
  • 城内見学は英語かドイツ語のツアーに申し込まないと入れない 
  •  その通りでした。
  • バスの停留場からお城の入り口まで徒歩約20分(シャトルバスがあるが混んでいる)
  • → 多分その通り
  • 営業時間は11月からのオフシーズンは10時から16時半まで
  • → その通り(16時半までに入れば帰りは
  • 入場券は【城の敷地内のみ(7ユーロ)/ 敷地内と城内見学両方(12ユーロ)】の2種類
  • → その通り
  • 城内は撮影禁止
  • → その通り

 

調べた情報に関しては大体合っていました。

 

実際と大きく違ったのはそれをもとに立てたプランです。

 

お城見学プランと結果:

  • お城の駐車場でお城の入場券を買っておく
  • → 買わなかった(徒歩では駐車場通らず。シーズンオフで空いていて普通に入り口で買えた)
  • 12時お城到着
  • → 到着は15時過ぎ(ヘッヒンゲンからの1日1本のバスに乗れなかった)
  • 城内見学ツアー申込・見学
  • → できた。ただし集合場所を勘違い、ツアー時間の確認も忘れ16時半の最終ツアーにぎりぎり滑り込む。
  • お城敷地内散策
  • → 予定ではツアーの後にするつもりが、ツアーの前に。結果的に日没の事を忘れていたのでこの順番でOK。
  • 16時半終了
  • → すべての予定が遅れ結局17時半過ぎに。結果あたりは真っ暗、帰り道を見失いタクシー帰宅に。

 

ほとんど予定通りにいってない!

もう笑うしかありません。。。

 

自分のプランの甘さに笑ってしまいます。

かといって、どうせプラン通りに行かないだろうからと情報収集もせずプランを立てなかったらピンチを乗り越えられたかわかりません。

なのでやらなかったよりはましという程度でしょうか。

 

お城の開城時間も冬はどうして早いのか、と思っていましたが、日没と関連していると思えば納得です。

自然の中で暗いとあんなに行動に制限が出るとは思っていませんでした。

Fujiko

Fujiko
タクシーの電話番号わかっててよかった~。

バスに遅れたことでタクシーの電話番号がわかっていて、道に迷ってもタクシーにすぐ連絡できたし、何より明日雲海スポットまでタクシーを予約したことも良かったです。

 

終わりよければすべてよし、ということで明日に備えます。

みなさんもシーズンオフの旅行を計画するときは、日没に気をつけましょう。

夜の山道は歩けません。。。

 

明日はホーエンツォレルン城をリアル【天空の城】をして見られる雲海スポットへの行きます。

明日もなかなかサバイバル・・・

 

続く。。。

2019年11月末にドイツの三大美城の一つ、天空の城とも呼ばれるホーエンツォレルン城に行ってきました。 初日は4回の乗り換えの末、1日1本...

 

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ハイデルベルク大学修士卒業・ハンブルクの企業で代表を務め、社内ベンチャーで異業種起業をして繁盛店にする。

記事執筆・翻訳通訳・ドイツ語個人レッスン経験あり。

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