ドイツ旅行【ドレスデン】最終日世界一美しい牛乳屋さん

2020年8月。

ドイツではコロナ渦も少し落ち着き国内旅行は出来るようになりました。

それで行ってきたのはドレスデン。

 

初日は旧市街でツヴィンガー宮殿内の美術館、地元名物のアイアーシェッケなどを堪能。

2020年8月。 ドイツでコロナ渦により生活が一変したのは3月中旬。 6月くらいからだんだん緩和政策が始まり、8月はドイツ国内の移動や旅行は...

 

2日目に行ったのはドレスデンから約1時間の郊外。

ケーニッヒシュタインという城塞に行ってきました。

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そしてスイスザクセン国立公園の白亜紀からのエルベ川による浸食でできた奇石群の自然と人間が作ったバスタイ橋。

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3日目の最終日は【世界一美しい牛乳屋さん】とギネス認定されているお店に行って、

そこの併設のカフェで朝食を食べます。

 

 

昨日の夕方下見に行ってその美しさを外から見てきたので、その様子からご紹介します。

世界一美しい牛乳屋さん

 

ドレスデンの新市街に、世界一美しい牛乳屋さんとして有名なお店があります。

 

その牛乳屋さんの名前は、

ドレスナー・モルケライ・ゲブリューダー・プフント(Dresdner Molkerei Gebrüder Pfund)

訳すと「プフント兄弟のドレスデンの牛乳屋」という意味になります。

 

明日お店には行くのですが、前日の夕方下見に来ました。

 

新市街まで電車に乗って、お店の前にやってきました。

確かにDresdner Molkerei Gebrüder Pfundという店名が書いてあります。

名前が文章ぽいので、知らないと店名だと気がつかないかも。

お店が閉まっているので中は暗いですが、それでもきれいな内装がちらっと見えます。

 

隣に、これも明日行く予定の併設のカフェの看板もありました。

Pfund Cafe Restaurant と、こちらはシンプルな名前です。

内装のタイルが美しいです。

牛乳屋さんというよりチーズなども売っているので、

乳製品もお店なのでしょう。

 

コロナの現状を意識して、消毒スプレーが置かれています。

場所もわかったし、きれいな店内の片りんも見られて大満足。

明日行くのが楽しみです。

 

世界一美しい牛乳屋さんのカフェへ

次の日、オープン直後の時間を狙って再び世界一美しい牛乳屋さんにやってきました。

まずは併設のカフェで朝食を食べます。

こちらが入り口です。

 

入ってすぐ右手にメニューがありました。

 

カフェは2階にあるようで、階段を上に上がります。

踊り場にミルクを掲げた天使がいました。

 

この先がカフェの入り口です。

いったいどんなカフェなのでしょう。

 

入り口を入った左手にケーキがずらり。

下の方にあるのはドレスデン名物のアイアーシェッケではないでしょうか。

 

開店直後なのでまだ貸し切り状態です。

 

1880年の創業時当時モチーフや写真が飾られています。

 

メニューです。

アイスやパフェのメニューのようです。

乳製品の専門店ということは、アイスも売りなんだろうなあ・・・

 

しかし全部一度に試すこともできません。

まずは定番の朝食セットを注文しました。

 

朝食セットにはコーヒーか紅茶が選べるのが普通ですが、

流石乳製品専門店。

コーヒー紅茶の他に、牛乳やブッターミルヒ(飲むヨーグルト)も

選択できました。

 

私はブッターミルヒをチョイス。

ジャーン!

そしてもう一つ流石乳製品専門店!と思ったのは

朝食セットについているチーズの豊富さ!

卵料理とパンとコーヒーの他に、

ブッターミルヒとチーズの盛り合わせがついているなんて流石です。

 

いろんな触感のチーズがあって、とても美味しかったです。

食後に行く予定の下のお店でこのチーズたちを販売しているのです。

美味しかったのでドレスデン在住ならば買いたいところですが、家まで持っていくのはちょっと大変なので、ここで存分に味わいます。

 

そして、もちろんデザートは名物ケーキのアイアーシェッケ。

乳製品専門店だから絶対美味しいはず。

そして、もう一つチーズケーキも注文しました。

 

ジャーン。

手前が濃厚チーズとクリームの2層になったアイアーシェッケ。

奥にあるのが通常のチーズケーキ。

昨日からドレスデンで3種類くらいのアイアーシェッケを食べましたが、

ここのアイアーシェッケが一番おいしい!

上の層がチーズケーキより、カスタードクリームに近いお味でカスタードクリーム好きの私の大好物!

ドイツにはほとんどカスタードクリームがないので、次回ドレスデンに来る機会があったら絶対リピートする、と誓いました。

それくらい気に入りました。

 

旧市街からはちょっと遠い(電車に乗って歩いて20分くらい)けど、

来てよかった、大満足のカフェでした。

 

そして、次はメインイベントのギネス認定された世界一美しい牛乳屋さんの店舗へ。

 

カフェからいったん外に出てお店に行こうと下に降りていくと、

先ほどはまだ開いていなかったのか、

気が付かなかった新しいドアがありました。

 

ドアの先をのぞくと、とってもきれいな内装が目の前に現れました。

あ、外に出なくてもお店の店舗に続く扉があったみたいです。

 

中に入ってみると店舗内は結構小さく、ガラスケースには様々な種類のチーズ、

そしてその他乳製品やお店のグッズやポストカードなどが売っていました。

 

世界一美しい牛乳屋さんの店内での写真撮影は禁止なのです。

せっかく世界一美しいのにもったいないな、と思っていましたが、

店内をみて納得。

 

このこじんまりした感じでは、みんなが写真を撮っていたら、

お店で買い物をする人の邪魔になってしまいます。

 

でもあまりにもきれいな店内だったので、お店のポストカードを2枚買いました。

それがこちら。

 

 

たくさんあって目移りしたのですが、その中でも気に入ったのを2枚買いました。

家に戻ったあとさっそく額にいれて飾りました。

 

 

美味しい朝食と綺麗なお店を見て満足したので旧市街に戻ります。

旧市街のフラウエン教会に行ってミサに行くのです。

再びアンペルメートヒェンに遭遇

おまけですが、世界一美しい牛乳屋さんのすぐ近くで、

再び珍しいアンペルマンの娘型の信号機を見つけました。

ドレスデンの中央駅の近くにあったものよりきれいな気がする。

新しいのかな。

信号がすぐ変わってしまって写真を撮るのが難しかったですが

頑張って青と赤の両方を撮ってみました。

 

フラウエン教会のミサは13時から。

遅れてしまうと入れてもらえないかもしれないので

時間が結構ぎりぎりなので急ぎます。

 

フラウエン教会【Frauenkirche】

これがフラウエン教会です。

第二次世界大戦で1945年に完全崩壊したのを長い時間かけて再建したもの。

 

パズルのようにばらばらになったかけらが長いこと置いてあり、

再建が開始できる状態になるまでに45年もかかりました。

 

再建計画が開始されたのは、ドイツが再統一した1990年から。

そして出来上がったのはなんと2005年。

崩壊以前とほぼ同じ形で再建されたのです。

 

 

時間に間に合うかはらはらしましたが、12:45くらいに無事到着。

ミサの時間に間に合い、中に入ることができました。

 

中は基本的にマスク着用ですが、賛美歌を歌うのでその時は外しました。

参加者は一列置きに座り、隣の人との距離も保たれていました。

各参列席の前にはプログラムと歌の歌詞が置いてありました。

 

教会の中はパステルカラーと金で装飾されていました。

教会の中は厳かで濃い色のイメージが強かったので、

パステルカラーの明るい内装が華やかな感じでした。

 

天井にもきれいな絵が描かれています。

 

真ん中の奥にある黒いオブジェは破壊される前の教会のてっぺんにあったものです。

明るく統一された内部で唯一の黒。

 

ミサが終了してみんな退出します。

信者でない私も参加させてもらって感謝です。

 

しかし、この時はミサに参加してそのまま全員退出で

綺麗な教会の内部を見る余裕が全然ありませんでした。

 

なので、いったん他の観光名所を巡った後、

夕方もう一度戻ってきました。

その様子がこちら。

再びフラウエン教会へ

二度目のフラウエン教会の内部です。

今度はゆっくりと中を見ることができました。

祭壇の目の前まで自由に行かれました。

 

やっぱりパステルカラーが素敵。

しばらくじーっと見ていました。

 

金もよく映えています。

 

全体的に明るいこの感じ、伝わりますか。

 

フラウエン教会のミサが終わったあとは君主の行列という壁画を見に行きました。

 

アウグスト強王たちの壁画

この壁画が「君主の行列」の一部。

ドレスデン城と取り囲む外壁を100メートルも使って描かれた壁画です。

真ん中で馬がバラを踏んでいるのが、今の煌びやかなドレスデンを作ったといってもいい

「アウグスト強王」です。

 

ドレスデンの歴代の支配者を順番に描いたもので、1871年から1876年にかけて制作されたもの。

戦争で粉々になってしまったフラウエン教会のすぐ近くにも関わらず、奇跡的に空襲を免れたのです。

ドレスデンの近くのマイセンのタイルで描かれたものだそうで、絵というより立体感があって、見ごたえがありました。

 

ドレスデン城の緑の丸天井博物館

いよいよドレスデン観光最後の場所、ドレスデン城(またはレジデンス城)内の緑の丸天井博物館へ向かいます。

この博物館は同じ建物内の1階と2階以上の二つに分かれていて、チケットも別々に購入します。

1階が緑の丸天井博物館、2階は新・緑の丸天井博物館と呼ばれています。

どちらも宝飾物でいっぱいなのですが、1階の緑の丸天井で見られるのは建物そのものの豪華さ。

2階の目玉はとんでもなく大きいグリーンダイアモンド。

 

私は今回が初なので、どちらの博物館も見学する予定です。

チケットも前日ネットにて購入済です。

 

ドレスデン城内の【緑の丸天井博物館/新緑の丸天井博物館】

これが緑の丸天井博物館の入り口です。

中に入ってから1階の緑の丸天井博物館と2階の新緑の丸天井博物館に別れます。

 

最初に1階の緑の丸天井博物館の見学から始めました。

ここに入るためのセキュリティは非常に厳重でした。

入室のための部屋は二重になっており、人数制限もされていました。

 

空港のセキュリティよりも厳しかったです。

しかも中は写真撮影禁止です。

きけば、中の宝飾物が盗難にあってつい最近まで見学をストップしていたとのこと。

きっとその間にセキュリティを強化したのでしょうね。

そう思うと見学できただけでもラッキーかもしれません。

 

中に入ると数多くのピカピカの宝飾物が飾ってあります。

宝飾物自体に見ごたえがあるのはもちろんですが、それを飾っている建物自体、

陳列方法なども見ごたえがありました。

写真禁止なのが残念・・・

 

どんな素敵なものを見ても写真がないと、

すぐ忘れてしまうのがとても残念です。

昔は現地で見るのが一番、脳内カメラに焼き付けるから写真はいらない、

と思っていたこともあったのが嘘のよう・・・

 

写真ではご紹介できませんが、一見の価値ありなので、

みなさんぜひ一度お訪ね下さい。

 

それほど広くはないので、2時間あれば余裕で見学できます。

 

その後は2階から上の新緑の丸天井博物館に向かいます。

こちらは写真撮影OKだったので、たくさん撮りました。

 

その一部をご紹介します。

新緑の丸天井博物館

こちらもキラキラの宝飾物がたくさん。

 

この壺一つをとっても金ぴか。

今まで数々の宮殿やお城でたくさんの宝飾物を見てきましたが、

これだけよい状態のお宝がこれほどたくさん収集されているのを

見るのは初めてです。

 

どれほどアウグスト強王の力が強大だったか、驚くばかりです。

 

一つだけでも価値があるとわかるものが、これでもかと並んでいます。

 

これもすごい。

こういう宝飾物って用途はあるのかな?

それとも観賞用なのだろうか・・・

 

なんだかよくわからないのに、見ていて飽きません。

細かいところも一つ一つ精巧につくられています。

不器用な私からすると人間業とも思えない。

 

飾ってある絵画も装飾が華やか。

 

この暖炉も実用というより装飾品にしか見えません。

 

これらの宝飾物も充分すごいのですが、なんといってもこの博物館の目玉は

「緑の宝石」です。

緑の宝石

一体どこにあるのかと思っていると、3階にかなりのスペースを取って、

特別にこの緑の宝石だけ飾ってありました。

宝石中の宝石という感じで、立派過ぎて逆に本物と思えないくらいです。

 

普段だったらもっと混んでいると思うのですが、コロナ渦のせいか人数制限のせいか、

並んでいる人はほんの数人。

 

おかげで時間をかけてじっくりと眺めることができました。

これが本物の緑の宝石。

 

分厚い防御ガラスのようなもので覆われていて

もちろん直接触ったりは出来ませんが、

間近でじっくり見ることができました。

 

 

この博物館はいくつかの棟に分かれていて、その棟によって

展示されているものが違います。

各棟は通路でつながっており、間の通路を通る時中庭が見えます。

 

これがその通路の一部。

 

ここはさきほどのいかにも宝飾物、というのとは違い、

武器がメインです。

 

馬や甲冑など、遠征時の恰好が展示されています。

 

武器といえば武器なのですが、装飾が多く、どれほど戦いの実践で使われたのか・・・

 

こうやって並べると、私には武器という名の宝飾品の一部にしか見せません。

男性用の宝飾品という感じ。

 

右に洋服、左に着ていた人が描かれていますが、

ふくよかな体型に合わせた服なので、なんだか見慣れた服と寸法の割合が違って

ヘンな感じ。。。

 

こちらは王妃と王女が来ていた服のようです。

なんか腰から上の部分が少ないというか、短いように見えますが、

足長効果がありそうな服です。

 

これも精巧な作りですが、一体何だろう、と思ったら

小物入れというかタンスというか、とにかく収納用の棚でした。

装飾が多すぎて実用品とは思えませんが、何か小物を入れていたのでしょう。

 

建物内の階段も展示物にふさわしい立派さです。

 

男性が襟足とか戦闘服につける勲章とか紋章???

全てが贅沢でこれも実用というか宝石の一部にしか見えません。

とにかくこれでもかというくらいの煌びやかな金ぴかに圧倒されます。

 

金や銀は常に磨いてないと錆びてくるし、大抵の展示物の金銀はくすんでいるもの

なのに、とにかくドレスデンにある宝飾物はすべて現役とばかりにピカピカだったのが

印象的です。

今すぐにでも使えそうなのです。

本当に珍しい。。。

 

アラブ系というか、アフリカ系というか、中近東というか、

異国情緒漂わせる棟もありました。

これはこれでよい感じです。

 

再び中庭を通ります。

 

この通路はまだ工事中で展示物もなし。

 

ここはいかにも「王様が住んでいる」という感じの部屋でした。

赤のビロードが豪華でした、あと天井も。

雰囲気の違う4階もお忘れなく

最上階の4階はあまり人がいなくて見逃しがちですが、

ぜひご覧ください。

日本の東海道五十三次の四日市市なども飾られていました。

 

私がこの階で気に入ったのはこの作品群。

レトロ感がなかなか良いのです。

 

それからこれは、ドレスデン観光初日に見た

ツヴィンガー宮殿内のアルテマイスター博物館にあった、

ラファエロの「システィーナの聖母」の模写、それとも下書き?

白黒だと雰囲気が違いますが本当にそっくり・・・

2日前に見た本物を思い出しました。

 

これにて新緑の丸天井博物館の見学を終わります。

こちらも2時間あれば充分見ることができます。

旧と新の両方合わせても4時間あれば充分なので、ドレスデンに来た時にはぜひおすすめです。

 

最後に旧市街でシュトレンなど

朝から世界一美しい牛乳屋さんのカフェ、フラウエン教会のミサ、

緑の丸天井博物館での宝飾三昧と盛りだくさん。

 

でもまだ帰るまでに時間があるのでちょっとだけお買い物。

気になっていた食器を見たり。

美味しそうなクッキー屋さんでクッキーを買ったり。

 

シュトレンで有名なお店にも行ってきました。

ドレスデンいえばドイツの中でもシュトレンで有名な町です。

 

クリスマスマーケットの時期には複数のマイスターが団結して

作成したオリジナルシュトレンが販売されるシュトレン祭りも

あります。

 

とはいっても流石にシーズンのクリスマスには早いので売ってないかと思ったのですが、なんと売っていました!

ドレスデンでは他のドイツの地域と違い、一年中シュトレンが売っているようです。

 

こちらが購入したシュトレン。

右側のマークが、ドレスデン公認のレシピで作った本物のシュトレンの印です。

 

 

(この旅でドレスデンがすっかり気に入った私は、12月のシュトレン祭りに

行く気満々だったのですが、残念ながら今年はコロナで中止。

次のチャンスは絶対来ようと今から心に決めています。)

 

シュトレンも手に入れ、ちょっとお腹が空いたので、

初日に来て今までで一番美味しい

ツヴィーベルクーヘンを食べたカフェに再びやってきました。

 

本当はバームクーヘンで有名なお店なのですが、

私の中ではすっかりツヴィーベルクーヘン屋さんになっています。

 

簡易ですがおしゃれでいい感じのカフェです。

 

しかし残念ながらお目当てのツヴィーベルクーヘンは、

キッチンが閉まっている時間なのでなし。

 

しょっぱいものが食べたかった私は、中にしょっぱい具が詰まったパンと

ビールを注文。

これもなかなか美味しかったです。

 

これですべての予定終了です。

あとは家に帰るだけ。

帰りは飛行機なのであっという間です。

 

帰りは飛行機であっという間に到着

外は突然の大雨になりましたが、なんとか中央駅までたどり着きました。

ここで友人とは別れて私は飛行場へ。

 

もう夜なので、これから飛ぶ飛行機は2便だけ。

あとはすべて明日の便の案内です。

 

飛行場は閑散としてほとんど人がいません。

こんなことは初めてです。

おかげで飛行機も準備が早くできて、予定時間よりずっと早く出発しました。

こんなことも初めてです。

 

21時近いのにこの明るさ。

流石夏のドイツです。

 

2泊3日の駆け足の旅でしたが、ドレスデンは想像よりもずっと見処一杯で

観光しがいのある町でした。

すっかり気に入ったのでまた行きたいと思います。

 

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ハイデルベルク大学修士卒業・ハンブルクの企業で代表を務め、社内ベンチャーで異業種起業をして繁盛店にする。

記事執筆・翻訳通訳・ドイツ語個人レッスン経験あり。

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